すべての選択肢とルートを通らないと既読率100%になりません。
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第零話 チェーンメール
| ぼくは― | |||
| ●念のために返信した *1 | バカバカしくて無視した*2 | ||
| ↓ | ↓ | ||
| ぼくは― | |||
| ●彼女の年齢がいくつなのか?ということだ(*1を選んでいると出ます) | なぜ警察に通報しないのか?ということだ | 本当に犯人を目撃したのか?ということだ | |
| ↓ | ↓ ↓ ↓ |
↓ ↓ ↓ |
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| うーん、どうしよう? | |||
| 怒り返す | 素直に謝る | ||
| ↓ ↓ |
↓ | ||
| 「はっとりえりさ……?」〜 | |||
| ↓ | |||
| ぼくは、その名前を― | |||
| 過去の公式犯罪者記録から調べた | 過去の非公認事件記録から調べた | インターネットで検索した | |
| ↓ | ↓ | ↓ | |
| Self-question 告発の真偽 | |||
| 同一人物の可能性はある ↓ 信じられない ↓ どう考えても嘘っぽいから(結論) *3 |
同一人物の可能性はある ↓ 信じてみようと思う ↓ リスクを冒して電話をしてきたから(結論) |
同一人物の可能性はある ↓ 信じてみようと思う ↓ 確信はないが否定もできないから(結論) |
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| ↓ | ↓ | ↓ | |
| テレビの前でワイドショーに釘付けの警部。〜 | |||
| ↓ | |||
| ぼくは― | |||
| あなたは誰ですか?と聞いた | ●犯人は、あなただ!と指摘した | ||
| ↓ ↓ ↓ |
↓ | ↓ | |
| *2・*3を選んでいない | *3を選んでいる | ||
| ↓ | ↓ | ||
| 科学編へ | オカルト編へ | ||
| 科学編 | ||||
| 苛立ちを覚えたぼくは、彼女に― | ||||
| 会って話を聞くことにした | イタズラ電話を厳重注意した(*2を選んでいると出ません) | |||
| ↓ | ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| Self-question 河原ミユキの真意 | ||||
| 不特定多数に送れるから ↓ 違う可能性もある ↓ 本当は何も見ていない可能性 ↓ 残念ながら、そうだ(結論) |
名乗らなくても済むから ↓ スキャンダルを恐れたから ↓ 同姓同名の殺人鬼の存在 ↓ 彼女の保護だ(結論) |
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| ↓ | ↓ | |||
| どうするべきだろうか―? | ぼくは― | |||
| 無理矢理でもついて行く | ここは彼女の言う通りにする | あわてて探すことにした | ●あきらめて帰宅することにした | |
| ↓ | ↓ | ↓ ↓ ↓ ↓ |
↓ | |
| 翌日―〜 | その日の夜〜 | |||
| ↓ | ↓ | |||
| 推理ロジック | Game Over | |||
| *可 | *否 | |||
| 科学編ED1 | ぼくは― | |||
| 隙間録『小暮のファン魂』追加 | 古びた肖像画に近付いた | 巨大な鉄の塊に近づいた | ||
| ↓ | ↓ | |||
| かろうじて危機を逃れたが、それはあくまで一時的なもの〜 | ||||
| ↓ | ||||
| 推理ロジック | ||||
| *可 | *否 | |||
| 科学編ED2 | ||||
| 隙間録『小暮のファン魂』追加 | ||||
| オカルト編 | |
| 紡がれた挑発的な言葉を受けて、ぼくは尋ねた― | |
| あなたは何者なんですか? | ●犯人はあなたですね? |
| ↓ | ↓ |
| 「私ね、メイクの仕事をしていたの。〜」 | |
| ↓ | |
| Self-question 検証・林奈緒の証言 | |
| すべては信じられない ↓ あまりにも信じ難い話だから ↓ 目撃現場に行ってみる(結論) |
すべて信じてみる ↓ 嘘をつく意味がないから ↓ やっぱり嘘かも… ↓ 操作の攪乱(結論) |
| ↓ | ↓ |
| ぼくたちは林奈緒の案内で〜 | |
| ↓ | |
| 推理ロジック | |
| *可 | *否 |
| オカルト編ED | |
| 隙間録「メイクとの道中」追加 | |