最低な評価手順(第一話から開始します) | ||
本棚の本について | ||
「舞さんの行動が書かれていた手紙です」 | ||
「舞さんが足を踏まれたことなんです」 | ||
「爪の伸び具合を見たのですか」 | ||
Self-question 微かな違和感 犯行に信憑性を〜 ↓ 以前書かれていた〜 ↓ 意味はあった ↓ 曽我さんの証言だ ↓ 行動そのものだ(結論) |
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「リビングを調べてみましょう」 | ||
「玄関を調べてみましょう」 | ||
「ベッドルームを調べてみましょう」 | ||
Self-question 盗聴器の目的 舞さんの日常生活 ↓ 舞さんの全てを〜 ↓ いや、場所は関係〜 ↓ 舞さんの話し声だ(結論) |
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●カマをかけてみよう | ||
Self-question 野上和志 明らかに赤脳波が出る選択肢を立て続けに選ぶ |
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野上和志 | ||
ぼくは記号を無視することにした | ||
「まるで誰かを呪っているみたいですね」 | ||
触らずにおこう | ||
Self-question 野上の死 不可能なものはある ↓ 舞さんの記憶を取り戻す為 ↓ 全てが野上さんの犯行というわけではない ↓ 扉に書かれていた血文字だ ↓ 野上さんは統合失調症だったのかもしれない ↓ 同一犯とは限らない ↓ 十分ある ↓ 挿してあった花だ(結論) 以上とは全く異なる選択肢にして赤脳波なりまくるようにする |
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「何故舞さんと同居しようとされないのですか」 | ||
「そんなの嘘に決まってますよ!」 | ||
どんな夢だろうと、深い意味などありはしない | ||
●相手に体当たりした | ||
人見さんのところに戻ろう | ||
Self-question 舞か若菜か…舞さんの見る予知夢は本物だ ↓ 凶器を言い当てているからだ ↓ 舞さんの意思によるものだ ↓ 舞さんが嘘を言っているということだ(結論) このまま選ぶのではなく1箇所、赤脳波になる選択肢を選ぶ→科学編へ |
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科学編 | ||
事件の概要を読んでみよう | ||
小暮との対話を適当に選び途中の | ||
「ストーカーの狙いは舞さん〜」→「草壁」 | ||
以後全部間違える | ||
「ぼくは絶対に反対です」 | ||
Self-question 舞と若菜の関係 見当違いもって思うような選択ばかりして赤脳波を出しまくる 舞さんと若菜さんは入れ替わったのだ(結論) |
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推理ロジック ●「曽我哲治」←「野上和志」 ― 監視 ●「曽我哲治」と「宮本舞」の間 ― 殺害 ●「曽我哲治」→「曽我若菜」 ― 監視 ●「曽我哲治」←「曽我若菜」 ― お父さん ●「宮本舞」と「曽我若菜」の間 ― 自作自演 ●「宮本篤」と「曽我若菜」の間 ― 姪 ●「曽我若菜」と「草壁太一」の間 ― 友人以上恋人未満 ●「曽我若菜」と「野上和志」の間 ― 記憶喪失 ●「曽我若菜」→「JOF事件」 ― 目撃 ●「野上和志」→「JOF事件」 ― 辞職 ●「野上和志」←「黒レインコート」 ― 殺害 ●「JOF事件」←「黒レインコート」 ― 犯人 ●「宮本篤」の上の空欄 ― 都議会議員 ●「黒レインコート」の上の空欄 ― 曽我哲治 ●「小暮宗一郎」←「賀茂泉かごめ」 ― 動物観察 ●「賀茂泉かごめ」と「間宮ゆうか」の間 ― 圧力 ●「道明寺秋彦」の上の空欄 ― 正体不明 水色の所だけを変えて△が出るようにする(4つで否になるので注意) |
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成功すればランクCが確定し・・・ | ||
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